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グローバルに学ぶ Campus life

海外で学ぶ

昭和女子大学のアメリカキャンパス「昭和ボストン」に留学することができます。現地の文化に根ざした食と食品の安全性について、現地教員の指導によりフィールドワークを含めた体験学習を行います。食安全マネジメント学科では、2年生の夏休みを利用したアメリカの食品の安全性確保や流通、ビジネスを体験的に学ぶサマーセッションプログラムや、カリキュラムの自由度の高さを活かして、15週間(1セメスター)の長期留学に容易に参加できます。食に関する専門分野も選択可能で、無理のない学習ができるようスタッフが一人ひとりをサポートします。また、日本語が話せる看護師が常駐する医務室も整い、安心して学習に専念できます。
またこの他にも、様々な短期海外研修プログラムや協定大学での集中的な語学講座、専門分野における施設見学や実習を通して通常の旅行では味わえない海外経験を積むことができます。

フードマネジメント in Boston(2018開講)

フードマネジメントプログラムはフードマネジメントプログラムは2年次以上の学生が対象です。
現地では、食品会社、レストラン、スーパーマーケット、食材配給会社など現場を見学します。食の生産管理や流通、品質安全管理、アメリカにおける食の課題など、様々な場面で、食安全とマネジメントの分野で活躍する人たちの生の声を聞きます。

Sodexo – International Food Management/Service

現在、世界80か国、34,000サイト(1日あたりのサービス利用者7500万人)で企業食堂、大学の食堂などフードサービスを中心に事業展開しているグローバル企業。従業員数は42万人。この巨大国際企業を訪問して、仕入れ管理やスタッフ・マネジメントなどSodexoのフード・マネジメント・システムをマネージャーの方から学びます。

Sysco - Food Distribution Company

レストランや食堂などに食材を配給する会社を訪問して、流通、販売、食安全マネジメントについて学びます。また、現場でHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)など、生物的、化学的、および物理的なリスクを分析、コントロールするマネジメントシステムがどのように運用されているのかも学びます。

American Test Kitchen –Food, Science and Media

実験をとおして科学的に調理や食を研究し、出版、テレビ、ラジオなどのメディアを利用して食教育をする団体。新しくボストンにオープンした、テスト・キッチン・スタジオを訪問します。

Food Diversity and Trend in America

多民族国家のアメリカでは、さまざまな国の食文化が共存し、影響しあい、新たにアメリカナイズされ、常に進化しています。 オーガニック、ベジタリアン、ヴィーガン、コーシャー、ハラール、サプリメントなどアメリカの多様な食生活についてスペシャリストからお話を伺います。また、最近の食トレンドや政府による食安全規制などについても学びます。

Food Management Summer Session 2018

日程
2018年8月13日(月)-9月9日(日)日本着 
諸費用
$3,300(全員$300奨学金支給)+渡航費(約20万円)
合計約50万円(その他にパスポート申請代、予防接種代など)
単位認定
英語2単位「ボストンサマーセッション英語」一般教養1単位「フードマネジメント」

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2017年度 Boston Summer Session参加者インタビュー

玉川聖学院高等部出身
兵藤さん

もともと洋楽や洋画が好きだったことと、海外の食文化にも触れてみたい気持ちから、短期のボストンサマーセッションに参加しました。
プログラムでは、午前は校内で英語の授業、午後は市街に出掛けて独立戦争に関係するメモリアルや、ボストン茶会事件の歴史館を訪れるなど、歴史について学ぶフィールドトリップを体験しました。学んだ英語をすぐに活かせる環境は留学ならではで、語彙が増えると展示物の意味や解説者の英語も理解でき、英語を学ぶ楽しさを感じました。
知り合いのいない環境下にあったことで、自分の英語力のなさを恥ずかしがらず、わかることをジェスチャーや連想できる単語で伝える勇気を持てたということが行動力につながったと思います。留学先で身についた行動力で、これからの就職活動や様々なことにおいてチャンスを掴む可能性が広がると感じています。

土浦日本大学中等教育学校出身
下村さん

午前中は会話中心の授業やアメリカのボランティアについて学び、午後は実際に低所得者・病気の方のために、調理された食事をパック詰めにし、保管場所に運ぶなどの活動を行いました。今回参加してより英語で会話することに自信を持つこと、よりボランティアに興味を持つことができました。

春季プログラム参加者インタビュー

八雲学園高等学校出身
沖本さん

春季イタリア食文化研修

私がイタリア食文化研修に参加した理由はイタリアに行ってみたい、食文化を学びたいと思ったからです。
トリノ大学の日本語を学んでいる学生さんと交流をして、トリノの街を観光しました。私達だけでは行かないところまで連れて行ってもらい、日本語で学生生活や日本へ訪れた時の事など色々なお話を聞きました。
この研修では、他学科と交流をしてコミュニケーションを図ったり、トリノ大学の学生さんとの異文化交流をして改めて日本との違いを知ることができました。
本番当日と前準備で違いが生じた時に臨機応変な対応をする力を身につけることが出来ました。

新城高等学校出身
平松さん

春季イタリア食文化研修

今後個人的にイタリアに旅行に行っても、このイタリア食文化研修での様な経験は絶対にできないと思い、留学プログラムに参加しました。
プログラムでは、大学での講義、調理実習、トリノ大学の日本語学科の学生との交流、工場見学等させていただきました。特にトリノ大学の学生と和菓子を一緒に作ったり、トリノを観光したことは忘れられない思い出です。
「海外に行くと視野が広くなる」とはよく言われますが、その通りだと思いました。調理実習での調理法や食材の違いや街並みの違いに、イタリアの良さを感じながらも日本の良さも同時に実感しました。また、積極的に日本語を話すトリノ大学の学生やほとんどのお店でイタリア語・英語で接客するスタッフを見ていると、英語は苦手だからあまり話したくないと思っている自分が情けなく思え、英語を学び、使う大切さを実感する機会になりました。

土浦日本大学中等教育学校出身
下村さん

春季クイーンズランド大学英語研修

プログラムで身についたことは、何事にも諦めずに勇気を持つことです。例えば、会話でうまく答えられなくても何か発しなければ会話が終わって何も伝わりません。何か知っている単語でも言えば、相手に伝わるかもしれません。私はもともと話しかけるのが苦手でしたが、自分から話しかける努力を続け、プログラムが終わるころには英語で話すのが楽しくなっていました。
今回、オーストラリアの食料販売店で日本との違いを知ったり、さまざまな国の留学生との出会いの中で、それぞれの価値観や日本に対してのイメージを聞くことができたり、異なる視点を知ることは、大きな刺激になりました。
積極的にコミュニケーションを取ることと、日本を客観的に見ること。この経験を活かせるような仕事に就きたいと思っています。